私たちは日常の中で、さまざまな場面で迷いを感じます。
どちらを選ぶか。
今やるべきかどうか。
手放すべきか残すべきか。
迷いそのものは、特別なことではありません。
けれど、その正体を少しだけ分解してみると
見えてくるものがあります。
迷いは、多くの場合「選択肢があること」から生まれます。
どちらでも良い状態。
どちらも可能な状態。
その中で決めきれないまま時間が過ぎていく。
そしてもう一つは、
「基準がはっきりしていないこと」です。
何を優先するのか。
何を大事にするのか。
その軸が曖昧だと、判断は揺れ続けます。
私は物を整理する中で、
この二つが重なると迷いが強くなることに気づきました。
選択肢が多いことと、
基準が曖昧なこと。
このどちらか、あるいは両方があると
人は簡単に迷いの状態に入ります。
逆に言えば、迷いを減らす方法は
とても単純なものになります。
選択肢を減らすか、
基準をはっきりさせるか。
私はその両方に少しずつ向き合うことで、
迷う時間そのものが減っていくのを感じました。
👉 迷いは、選択肢と基準の曖昧さから生まれる。
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