物を減らしていくと、最終的にいくつかの物が残ります。
それは特別に選んだものというよりも、
自然と残っていくものです。
意識して残したというより、
気がつけばそこにあるもの。
そういった物には、いくつか共通点があります。
一つは、使う場面がはっきりしていることです。
いつ、どのように使うのかが明確で、
役割が曖昧ではありません。
もう一つは、迷いがないことです。
それを使うかどうかで悩むことがほとんどなく、
自然に手に取ることができます。
そしてもう一つは、
「持っている理由を説明できること」です。
なぜそれを持っているのかと聞かれた時に、
言葉として答えられるかどうか。
私は物を整理する中で、
この三つが重なるものだけが残っていくことに気づきました。
逆に言えば、これらが曖昧なものは
少しずつ手元から離れていきます。
残るものは、特別なものではありません。
ただ、今の自分にとって
自然に必要とされているものです。
👉 残るものには、理由と役割と迷いのなさがある。
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