asyua– Author –
-
未分類
積みという停止
人は、購入するだけである程度満足出来てしまう。 それがプラモデルでも、フィギュアでも、ゲームでも、衣類でも本質は変わらない。 「手に入れた」という事実そのものに、人は満足感を覚える。 だからこそ、人は買い続ける事が出来る。 だが、その満足感... -
未分類
どこまでが許容なのか
物や体験には、 人それぞれの線引きがある。 ここまではいい。ここからは違う。 その境界は、はっきりしているようで曖昧でもある。 自分の場合、 ゲームの中身を改ざんするような行為には強い違和感がある。 いわゆるチートのようなもの。 本来の体験を崩... -
未分類
後悔は続かない
物を手放したあと、 少しだけ後悔することがある。 あれは残しておけばよかった。別の形で持っておけばよかった。 そう思う瞬間がある。 自分の場合もあった。 レトロゲームを大量に手放した時。 あとから、 データとして残しておけばよかったと思った。 ... -
未分類
手放すと軽くなる感覚
物を手放すと、 不安になる人もいる。 何かが足りなくなる感覚。 失ったような感覚。 落ち着かない状態。 そう感じることもあると思う。 一方で、 逆の感覚もある。 手放した瞬間に、 軽くなる。 スッキリする。 空間が整う。 余計なものが無くなる。 その... -
未分類
自分という感覚はどこにあるのか
人は、自分というものがあると思っている。 自分の考え。 自分の価値観。 自分の好きなもの。 それらは、一つにまとまったもののように見える。 でも実際には、 それらは常に変わっている。 状況によって変わる。 時間によって変わる。 関わる人によっても... -
未分類
それでも人はなぜ求めるのか
これまで、いくつかの前提を外してきた。 物が無くても成立する。 評価が無くても崩れない。 意味に固定される必要もない。 そう見ていくと、 多くのものは必須ではなかった。 それでも人は、求める。 何かを手に入れようとする。 何かを達成しようとする... -
未分類
意味は後から生まれる
人は、物事には意味があると考える。 何を持つか。 何を選ぶか。 何を続けるか。 それらには、最初から意味があるように見える。 でも実際には、 意味は最初からそこにあるわけではない。 後から付け加えられていく。 経験によって。 記憶によって。 解釈... -
未分類
変わり続けるという前提
人は、自分の考えや好みが続くと思っている。 好きなもの。 大事なもの。 価値があると感じるもの。 それらは、今の自分にとって確かなものに見える。 でも実際には、 それらは固定されていない。 時間とともに、少しずつ変わっていく。 過去に好きだった... -
未分類
空所者は他者とどう関わるのか
空所者という状態は、 何も持たないことではない。 では、それは他者との関係においてどうなるのか。 人は他者と関わる時、 評価や期待、距離感の中で動いている。 認められたい。 理解されたい。 拒絶されたくない。 そういった感覚は自然に存在している... -
未分類
空所者という状態とは何か
これまで、いくつかの視点について書いてきた。 物の所有。 必要という感覚。 選択。 評価。 価値。 執着。 それらは、生活の中で当たり前に存在しているものだと思われている。 でも、それらを一度外して見た時に、 別の見え方がある。 それが、空所者と... -
未分類
何もしない状態は本当に空なのか
何かを減らしていくと、 最後に残るものがある。 物が無い状態。 評価が無い状態。 目的からも少し離れた状態。 そこには何も無いように見える。 何も持っていない。 何もしていない。 何も満たしていない。 そう見える。 でも、その状態は本当に空だろう... -
未分類
執着しないという状態
人は、何かに向かって生きている。 より良くなりたい。 安心したい。 満たされたい。 そのために行動する。 努力する。 積み上げる。 目的を持つ。 それは自然なことだと思う。 でも、その目的にどれだけ縛られているだろうか。 達成しなければ意味がない... -
未分類
推しが変わった瞬間に残ったもの
人には、長い時間大切にしてきたものがある。 好きだったコンテンツ。 集め続けたグッズ。 絶対に手放さないと思っていたもの。 それは、その時の自分にとって確かな中心だった。 でも、ある日を境にそれが変わることがある。 急に興味が薄れる。 何も感じ... -
未分類
選択していない選択
人は、選んでいると思っている。 何を持つか。 何を捨てるか。 何を続けるか。 すべて、自分で決めているように見える。 でも実際には、 選んでいないものも多い。 意識して決めたわけではないのに、 そのまま続いているもの。 なんとなく残っている物。 ... -
未分類
捨てられない理由の正体
物は、簡単には捨てられない。 使っていなくても。 必要がなくても。 見ていなくても。 なぜか残っている。 そこには理由がある。 いつか使うかもしれない。 思い出がある。 高かった。 もったいない。 そうした言葉が並ぶ。 でも、その理由は少し不思議だ... -
未分類
価格が違うだけでやっていることは同じ
物を集める人がいる。 安い雑貨。 消耗品。 気軽に買えるもの。 一方で、 高額な物を集める人もいる。 ブランド品。 骨董品。 価値の高いとされるもの。 一見すると、まったく違うように見える。 片方は軽くて、 もう片方は重い。 片方は安くて、 もう片方... -
未分類
目的すら必要なのか
人は、目的を持つ。 何かを目指す。 何かを達成する。 何かのために動く。 それが当たり前だと思われている。 目的があるから意味がある。 目的があるから行動できる。 そう考えられている。 でも、その目的は本当に必要だろうか。 何かをしなければいけな... -
未分類
何も無くても満たされるのか
物を減らす。 評価を手放す。 外に置いていたものを外していく。 そうすると、残るのは自分だけになる。 ここで一つの疑問が出てくる。 何も無くても、満たされるのか。 多くの人は、ここで不安になる。 何も無ければ、満たされない。 何かがあるから、満... -
未分類
他人の評価は必要か
人は、評価されることで安心する。 認められることで、価値を感じる。 褒められることで、自信が生まれる。 それは自然なことだと思う。 でも、その評価は本当に必要だろうか。 他人からどう見られるか。 どう思われるか。 どう判断されるか。 それを気に... -
未分類
価値はどこにあるのか
高い物には、価値があるとされている。 高級車。 ブランド品。 高額な装飾品。 それらは、特別なものとして扱われる。 でも、その価値はどこにあるのか。 車は走るもの。 服は身に付けるもの。 そこだけを見れば、機能としてはすでに成立している。 それで...